「電気とガスをまとめるにはどこが安い?」
「電気ガスセットで契約するのにデメリットはある?」
2016~2017年の電力・ガスの自由化以降、一般家庭において契約する電力会社やガス会社を自由に選べるようになりました。
それと同時に、電気・ガスをまとめて契約してお得な「セットプラン」が普及し、電気ガスセットで契約することで支払いの一本化が可能になったり、割引が適用されるといったサービスを提供している会社が増えています。
この記事では、電気・ガスまとめることで本当にお得になるのか、まとめるならどの会社がおすすめなのかを徹底的に解説しています。
結論、電気・ガスまとめるなら関東エリアは「CDエナジーダイレクト」、関西エリアは「大阪ガス」、中部エリアは「東邦ガス」がそれぞれおすすめです。

この記事でわかること
電力会社やガス会社は多数あり、自分でイチから探すのは大変。ぜひこの記事を活用して乗り換えを検討してみてくださいね。
【2026年11月1日の電気料金改定を反映済み】
一般送配電事業者の託送料金の見直しにともない、本記事で紹介している各社の電気料金が2026年11月1日から値上げされました(東京ガスは2026年12月1日実施)。主に基本料金(最低料金)が上がり、電力量料金も1kWhあたり数銭〜数十銭上がっています。
本記事の料金表・シミュレーションは、新料金と2026年11月分の燃料費調整額・原料費調整額で掲載しています。
出典:CDエナジーダイレクト|電気個別要綱(ベーシックでんきB・2026年11月1日実施)、東京ガス|電気料金メニュー定義書【基本プラン】(2026年12月1日実施)、大阪ガス|電気供給約款(2026年11月1日実施)、関西電力|託送料金の見直しに伴う電気料金の見直し(2026年11月1日)、東邦ガス|電気料金の見直しについて(2026年10月6日)、auでんき|2026年11月改定 auでんき料金表
電気とガスのセット割が安いおすすめ会社6選
電気・ガスをまとめて契約すると、セット割引が適用される、ポイント還元率が上がる、支払いが一本化されて管理が楽になる、などのメリットがあります。
これらのメリットをふまえ、電気・ガスをまとめて契約することで大手電力会社よりも安くなる会社を6社厳選しました。
▼会社名をクリックで詳細へジャンプ▼
※1~2人暮らしの使用量(電気:30A/180kWh ガス:10㎥)を想定して算出
※料金単価は2026年11月1日以降のもの(東京ガスの電気は2026年12月1日実施の料金)を使用。
※電気の燃料費調整額・ガスの原料費調整額は2026年11月分の単価を使用。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金(4.18円/kWh)を含みます。
※Looopでんきの電力量料金は日本卸電力取引所 2026年9月の東京エリアプライス実績の平均値(19.28円/kWh)を用いて算出。
※電気ガスセット割(ポイント還元を含む)を反映した料金です。
※auでんきのガスは、関東:東電ガス for au、関西:関電ガス for au、中部:中電ガス for au、北海道:ほくでんガス for auで算出。
【CDエナジーの電気料金について】
※CDエナジーの燃料費調整単価・原料費調整単価には上限がないため、上限のある東京電力「従量電灯B」や東京ガス「一般料金」などと比べ、燃料・原料価格の高騰時は電気・ガス料金が割高になる場合あり。
※実際のおトク額は、使用量、毎月の燃料費・原料費調整単価等により変動。
※最新のおトク額はこちら
それぞれのおすすめポイントを見ていきましょう。
CDエナジーダイレクト|電気とガスのセット契約でそれぞれから0.5%割引
出典:CDエナジー公式
- 対象エリア
関東エリア
CDエナジーは、中部電力と大阪ガスが2018年に共同で設立した会社です。歴史は浅いですが、各社が長年培ってきたノウハウがしっかりと引き継がれ盤石な会社です。
| CDエナジーの電気料金(ベーシックでんき) | ||
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 356.38円 |
| 15A | 534.57円 | |
| 20A | 712.76円 | |
| 30A | 1,069.14円 | |
| 40A | 1,425.52円 | |
| 50A | 1,781.90円 | |
| 60A | 2,138.28円 | |
| 電力量料金/1kWh | ~120kWhまで | 29.90円 |
| 121~300kWhまで | 35.59円 | |
| 301kWh以上 | 36.50円 | |
| 電気供給エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県 (電気は対応しているがガスは供給エリア外の地域:茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東)) |
|
| CDエナジーのガス料金 | ||
| 使用量 | 基本料金 | 基準単位料金/1㎥ |
| 〜20㎥まで | 735.46円 | 140.76円 |
| 〜80㎥まで | 1,022.38円 | 126.42円 |
| 〜200㎥まで | 1,193.39円 | 124.28円 |
| 〜500㎥まで | 1,833.02円 | 121.08円 |
| 〜800㎥まで | 6,100.61円 | 112.54円 |
| 800㎥を超える場合 | 12,065.05円 | 105.09円 |
| ガス供給エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県(一部対象外地域あり) | |
※2026年11月1日以降の料金単価です
電気・ガス料金どちらも、東京電力の電気・ガスより安く設定されているため、関東地域では安定して安く利用できる会社といえます。
その他、以下のおすすめポイントによってさらにお得に利用できます。
CDエナジーのおすすめポイント
- 電気ガスのセット契約で電気代・ガス代それぞれが0.5%割引
- 使用量に応じて選べる料金プランで電気代を節約
- 電気料金100円につき1カテエネポイントがゲットできる
それぞれのポイントを見ていきましょう。
電気ガスのセット契約で電気代・ガス代それぞれが0.5%割引

CDエナジーで電気とガスをまとめた場合、電気料金とガス料金のそれぞれから0.5%割引となるセット割があります。
他社だと、電気・ガスどちらから〇%割引といったセット割内容が多いのに対し、CDエナジーのセット割は電気・ガス料金の両方が割引の対象となります。
元の料金設定も安いうえに、電気・ガス両方に0.5%の割引が効くため、月々の光熱費を確実に節約できますよ。
使用量に応じて選べるプランで料金を節約

CDエナジーの電気プランには、一人暮らし向けの「シングルでんき」、2~3人暮らし向けの「ベーシックでんき」、4人暮らし以上向けの「ファミリーでんき」の3種類があります。
月の電気使用量に合わせて適したプランを選ぶことで、電気料金をさらに節約することができるのです。使用量ごとの適したプランは、下の表を参考にしてみてください。
| プラン | 電気使用量 |
|---|---|
| シングルでんき | ~133kWh/月の人におすすめ (1人暮らし向け) |
| ベーシックでんき | 133~400kWh/月の人におすすめ (2~3人暮らし向け) |
| ファミリーでんき | 400kWh/月~の人におすすめ (ファミリー向け) |
電気料金100円につき1カテエネポイントがゲットできる
CDエナジーは、電気料金に応じて100円につき1カテエネポイントがゲットできます。
カテエネポイントとは、電気料金の支払いや、以下の各種電子マネー・ポイントに交換できるポイントです。
カテエネポイントから交換できるポイント・電子マネー
- 楽天ポイント
- dポイント
- WAONポイント
- Pontaポイント
- Vポイント
- nanacoポイント
- ユニコポイント
- エディオン
- MIポイント
契約アンペア30A、月の電気使用量が300kWhの場合、月に94ポイント、年間で1,128ポイントがゲットできるお得な制度です(2026年11月1日以降の料金単価・2026年11月分の燃料費調整額で試算)。
Looopでんき&ガス|関東エリア限定!電気ガスセット契約で電気料金単価1円割引
出典:Looopでんき公式
- 対象エリア
関東エリア
Looopでんきは、2016年に設立した比較的新しい電力会社であり、2019年からは、東京ガスの都市ガスエリアに限りガスの発売も行っています。
| Looopでんきの電気料金(スマートタイムONE) | |
|---|---|
| 基本料金 | 407.50円(10A毎) ※託送料金相当額351.08円+容量拠出金相当額56.42円(東京エリア) |
| 電力量料金 | エリアプライス÷(1−エリア損失率6.90%)×1.1+サービス料金7.00円+託送料金相当額6.97円(東京エリア・1kWhあたり) ※2026年9月の東京エリアプライス平均で算出すると36.75円/kWh |
| 電気供給エリア | 全国 (ガスの供給は東京電力の都市ガスエリアに限る) |
| Looopでんきのガス料金 | |
| 基本料金 | 1,000円 |
| 基準単位料金/㎥ | 128円 ※2026年11月分の原料費調整後:172.81円 |
| ガス供給エリア | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県 |
※2026年11月1日以降の料金単価です
電気料金は市場連動型を採用しています。
「市場価格に連動するって不安」「料金が複雑そう」と思われがちですが、Looopでんきは料金設計の工夫やアプリの活用で、初心者でも使いやすい仕組みになっています。
その他のおすすめポイントは以下のとおりです。
Looopでんきのおすすめポイント
- 電気・ガスのセット契約で電気料金単価が1円割引
- 普段通りに使っても電気代が安くなる
- 高い時間を避けるだけで電気代がもっと安くなる
- アプリの活用で初めての市場連動型でも安心
ひとつずつ見ていきましょう。
電気・ガスのセット契約で電気料金単価が1円割引

Looopでんきでは、電気とガスをまとめて契約すると、電気料金単価が1円割引になります。
他社の電気・ガスセット割は「電気代やガス代から〇%引き」などの定率割引が多いですが、Looopでんきは電力量単価そのものが1円安くなるのが特長です。
電気を使えば使うほど割引の効果が大きくなるのがポイント!
ただし、Looopでんきでガスの契約ができるのは東京エリア限定なのでご注意ください。
使った分だけ支払う透明な料金設計でいつでも安く
Looopでんきは、契約電力に応じた適正な制度費と市場連動型の単価を組み合わせた、シンプルで透明な料金体系を採用しています。
Looopでんきは市場価格に応じた単価設定ですが、従来の電力会社のように「たくさん使ったから高い単価になる」ということはありません。そのため、無理な節約をしなくても電気代を見直せるケースが多く、特にファミリー世帯は大幅な節約効果を実感できるでしょう。
また、他社の「基本料金0円」の市場連動型プランは、実は使う電気の単価に制度費を上乗せしているケースも多く、結果的に使えば使うほど割高になることもあります。しかしLooopでんきは、制度対応費を必要な分だけ明確に分けているため、本当に「使った分だけ」の支払いになるのがポイントです。
つまり、従来の電気プランと市場連動型プランのいいとこどりなんだね!
高い時間を避けるだけでもっとお得に

Looopでんきの料金単価は時間帯によって変動しますが、平日昼間や夜間、週末などは比較的安くなる傾向があります。
洗濯や料理、エアコンの利用は、高くなる時間を避けることで、使う量は変えずに電気代を抑えることが可能です。
特別な節約をしなくても、生活リズムを少し工夫するだけで電気代の削減につながるよ!
電気代の「見える化」で、不安なく使える

市場連動型の電気料金は、「いつ高くなるかわからない」「請求まで金額が読めない」という不安がつきものですが、Looopでんきは専用アプリでこの不安を解消しています。
Looopでんきアプリのメリット
- 翌日までの単価が事前にわかる
- 高くなるタイミングはアプリが通知でお知らせ
- 月末の請求を待たずに「今月の予想電気代」がわかる
こうした仕組みで、生活スタイルをコントロールしやすく、納得しながら使える電気契約を実現しています。
また、Looopでんきは解約金0円・契約期間の縛りなしなので、市場連動型が初めての方でも気軽に試せるのも魅力です。
東京ガス|新規契約で電気代基本料金が1カ月間無料

- 対象エリア
関東エリア
東京ガスは、東京都を中心に関東地方でサービスを展開しているガス会社です。電力サービスも行っています。
| 東京ガスの電気料金(基本プラン) | ||
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 392.05円 |
| 15A | 588.07円 | |
| 20A | 784.10円 | |
| 30A | 1,176.15円 | |
| 40A | 1,568.20円 | |
| 50A | 1,960.25円 | |
| 60A | 2,352.30円 | |
| 契約容量 | 1kVA | 392.05円 |
| 電力量料金/1kWh | 〜120kWh | 29.75円 |
| 121kWh〜300kWh | 35.74円 | |
| 301kWh〜 | 39.55円 | |
| 電気供給エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県 (電気は対応しているがガスは供給エリア外の地域:山梨県、静岡県) |
|
| 東京ガスの料金(一般契約料金) | ||
| 使用量 | 基本料金 | 調整単位料金/㎥ (2026年11月検針分) |
| 〜20㎥ | 909.00円 | 190.94円 |
| 〜80㎥ | 1,206.00円 | 176.09円 |
| 〜200㎥ | 1,382.00円 | 173.89円 |
| 〜500㎥ | 2,042.00円 | 170.59円 |
| 〜800㎥ | 6,442.00円 | 161.79円 |
| 800㎥を超える | 12,602.00円 | 154.09円 |
| ガス供給地域 | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、茨城県、群馬県 | |
※電気は2026年12月1日実施の基本プランの料金、ガスは2026年11月検針分の料金です。
ガス料金は東京電力のガスよりもやや高いですが、電力量料金が安く設定されています。
また、電気・ガスセット割を利用できるため、総合的な支払額は東京電力の方が割安です。
セット割を含めたおすすめポイントは以下のとおりです。
東京ガスのおすすめポイント
- ガス・電気のセット契約で電気料金が−0.5%割引
- 新規お申込みで電気代の基本料金1か月無料
- 電子マネーに交換可能なポイントが貯められる
それぞれのポイントを見ていきましょう。
ガス・電気のセット契約で電気料金が−0.5%割引

東京ガスで、電気とガスをまとめると、電気料金が0.5%割引になるセット割が適用されます。
電気料金はガス料金よりも高額になることが多いので、セット割が電気代の方に適用されるのは嬉しいポイントですね。
お子さんのいるファミリー世帯や二世帯であれば、年に1,000円以上の割引になる可能性もあります。
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。
電気の基本料金が1カ月無料で使える

東京ガスでは、電気とガスをセットでまとめることで電気代の基本料金が1カ月無料になる割引を実施しています。
295.24円〜最大1,771.44円が無料になるのは大きな節約効果です。契約アンペア数が高くなりがちな3人世帯以上であれば、経済効果が目に見えるでしょう。
ただし、電気代の基本料1カ月無料特典は期間未定で受付を終了するとあります。契約の際には、まだ受け付けているか必ず確認しましょう。
電子マネーに交換可能なポイントが貯められる

東京ガスには独自のポイントサービスがあります。
ガスや電気の使用量を確認するだけで毎月100ポイントゲットでき、貯まったポイントは以下の電子マネーやポイントに交換できます。
交換できるポイント・電子マネー
- dポイント
- nanacoポイント
- Pontaポイント
- Tポイント
- 電子マネーWAONポイント
- 楽天ポイント
- エムアイポイント
- 京王ポイント
- 京急プレミアポイント
また、電気・ガスをセットで契約すると、ガス料金1,000円につき15ポイント貯まる(※)ため、年間で1,000ポイント以上はゲットできる計算です。
他にも簡単なクイズへの回答やスロットゲームでもポイントが貯まるため、遊び感覚で楽しくポイントを貯められます。
(※)ガスのみの契約の場合、1,000円につき5ポイント付与
大阪ガス|電気ガスセットで電気代基本料金がずっと無料

- 対象エリア
関西エリア
大阪ガスは、1897年に創業した老舗のガス会社です。2府5県を中心にガス供給しており、2016年の電力小売全面自由化に伴い、電力の供給も開始しています。
| 大阪ガスの電気料金(ベースプランA-G) | ||
|---|---|---|
| 最低料金(最初の15kWhまで) | 707.80円 | |
| 電力量料金/kWh | 15kWh〜120kWh | 20.89円 |
| 121kWh〜350kWh | 25.48円 | |
| 351kWh〜 | 28.40円 | |
| 電気供給エリア | 大阪府・京都府・滋賀県・兵庫県・奈良県・和歌山県 (電気は対応しているがガはス供給エリア外の地域:福井県・三重県・岐阜県) |
|
| 大阪ガスの料金(一般料金) | ||
| 使用量 | 基本料金 | 基準単位料金/㎥ |
| 〜20㎥ | 759.00円 | 174.81円 |
| 〜50㎥ | 1,364.81円 | 144.52円 |
| 〜100㎥ | 1,635.74円 | 139.10円 |
| 〜200㎥ | 2,074.72円 | 134.71円 |
| 〜350㎥ | 3,506.75円 | 127.55円 |
| 〜500㎥ | 3,834.72円 | 126.62円 |
| 〜1,000㎥ | 6,981.94円 | 120.32円 |
| 1,000㎥を超える場合 | 7,307.87円 | 120円 |
| ガス供給エリア | 大阪府・京都府・滋賀県・兵庫県・奈良県・和歌山県 (ガスは対応しているが電気は供給エリア外の地域:岡山県) |
|
※2026年11月1日以降の料金単価です
関西電力で電気・ガスをまとめた場合と比較すると、ガス代は誤差レベルで高いものの、電気代が安く設定されているため、総合的には安くなります。
また、以下のおすすめポイントがあるため、さらに節約効果が期待できます。
大阪ガスのおすすめポイント
- 電気・ガスのセット契約で電気代の基本料金がずっと無料
- マイ大阪ガスポイントが貯まる
- 使用量に合わせたプランで節約できる
それぞれのポイントを見ていきましょう。
電気・ガスのセット契約で電気代の基本料金がずっと無料

電気・ガスを大阪ガスでまとめた場合、電気の基本料金がずっと無料のキャンペーンを実施しています。
新生活応援プランの基本料金(月200円)が0円になるため、年間で2,400円の節約になります。
新生活応援プランの利用で、最大17,239円お得になる

大阪ガスでは「新生活応援プラン」として、最大17,239円の特典を受け取れるキャンペーンが開催されています。特典内容は、以下を確認してください。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 特典 | ①電気基本料金がずっと0円(年間2,400円お得) ②Netflix3ヶ月無料(最大3,039円相当をマイ大阪ガスポイントで還元) ③冷蔵宅配食FitDish新規契約時に3,000円分のクーポンを進呈 ④大阪ガスのハウスクリーニング8,800円分のクーポン |
| 適用条件・方法 | ・大阪ガスの電気・ガスをセットで契約する ・特典②・③・④を適用させるには、各サービスの申し込みが個別で必要 |
| 開催期間 | 未定 (2026年10月4日現在) |
大阪ガスの電気とガスをセットで契約することで、基本料金が永年無料になります。さらに、Netflixや冷蔵宅配食のFitDish割引、ハウスクリーニングの優待も受けられます。各サービスを利用している人だけでなく、これから始めてみたいといった人にもぴったりのキャンペーンです。
マイ大阪ガスポイントが貯まる
大阪ガスの電気・ガス契約者は、以下の行動によって「マイ大阪ガスポイント」が貯まります。
マイ大阪ガスを貯める方法
- ガス・電気のセット契約で400ポイント
- 電気・ガスの料金や使用量の確認で毎月20ポイント
- アプリのおみくじやその他の小さな企画でポイントゲット
マイ大阪ガスポイントは、PayPayポイント・Tポイント・楽天ポイントなどに交換可能です。毎日コツコツ貯めていれば、1年間でちょっとしたお小遣いを手に入れられる可能性もあります。
使用量に合わせたプランで節約できる
大阪ガスでは、一人暮らしや引越し先での契約向けの「新生活応援プラン」、電気使用量が多い家庭向けの「ファミリー応援プラン」など、使用量に合わせて選べるプランを用意しています。
なお、2026年11月の料金改定後は、料金だけを比べると関西電力の「なっトクパック」の方が安くなるケースが多くなっています。大阪ガスを選ぶなら、Netflixやハウスクリーニングなどの特典も含めたトータルのお得さで検討するのがおすすめです。

また、大阪ガスのネットサービスの「さすガねっと」もまとめて契約すると、さらにお得な特別料金で利用できます。
支払いが一本化されるのも便利なので、電気・ガス・ネットの3点セットでの契約もぜひご検討くださいね。
東邦ガス|中部電力エリアで安定・安心の供給

- 対象エリア
中部エリア
愛知県を中心に東海地方をカバーするガス会社です。1896年創業と120年以上の歴史をもち、老舗ゆえの安心感があります。
| 東邦ガスの電気料金(ファミリープラン) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 基本料金 | 20A以下 | 840.84円 | |||
| 30A | 1,288.76円 | ||||
| 40A | 1,583.68円 | ||||
| 50A | 2,031.60円 | ||||
| 60A | 2,479.52円 | ||||
| 電力量料金 | 使用量 | 40A以上 | 30A以下 | ||
| 〜120kWhまで | 21.23円 | 21.23円 | |||
| 〜200kWhまで | 25.68円 | 25.38円 | |||
| 〜250kWhまで | 25.70円 | 25.40円 | |||
| 〜300kWhまで | 25.72円 | 25.42円 | |||
| 〜350kWhまで | 26.65円 | 26.65円 | |||
| 〜400kWhまで | 27.18円 | 27.18円 | |||
| 〜500kWhまで | 27.79円 | 27.79円 | |||
| 〜700kWhまで | 28.62円 | 28.62円 | |||
| 〜1,000kWhまで | 28.64円 | 28.64円 | |||
| 1,000kWh超 | 28.66円 | 28.66円 | |||
| 電気供給エリア | 愛知県・岐阜県・三重県・およびその周辺地域 | ||||
| 東邦ガスの料金(がすてきトクトク料金) | |||||
| 使用量 | 基本料金 | 基準単位料金 | |||
| 20㎥まで | 759.00円 | 208.82円 | |||
| 〜50㎥ | 1649.38円 | 164.30円 | |||
| 〜100㎥ | 1987.02円 | 157.55円 | |||
| 〜250㎥ | 2143.87円 | 155.98円 | |||
| 〜500㎥ | 2711.70円 | 153.71円 | |||
| 500㎥を超える | 7109.25円 | 144.92円 | |||
| ガス供給エリア | 愛知県・岐阜県・三重県・およびその周辺地域 | ||||
※2026年11月1日以降の料金単価です
ガス料金は中部電力のガスと比較して数円高い程度で、電気代は基本料金・電力量料金どちらも安く設定されています。
以下のおすすめポイントのような電気・ガスのセット割、キャンペーン、ポイント制度があるため、中部電力でまとめるよりも節約可能です。
東邦ガスのおすすめポイント
- 電気・ガスのセット契約で電気の基本料金が安くなる
- 使用しているガス機器に応じて割引が適用される
- 支払いに使える「がすてきポイント」が貯まる
- 【期間限定】ガスのご契約で4,000円分のポイントプレゼントキャンペーン
それぞれのおすすめポイントを見ていきましょう。
電気・ガスのセット契約で電気の基本料金が安くなる
電気とガスを東邦ガスでまとめた方に限り、電気の基本料金が安くなる制度を用意しています。割引後の基本料金は以下のとおりです。
| 電気・ガスセット割前後の電気の基本料金比較表 | ||
|---|---|---|
| 契約アンペア | 基本料金 | 電気・ガスセット契約後の基本料金 |
| 20A以下 | 870.84円 | 840.84円 |
| 30A | 1,318.76円 | 1,288.76円 |
| 40A | 1,638.68円 | 1,583.68円 |
| 50A | 2,086.60円 | 2,031.60円 |
| 60A | 2,534.52円 | 2,479.52円 |
もともと中部電力より安く設定されていた基本料金がさらに安くなります。差額は30円〜55円と少額ですが、チリも積もれば大きな節約になるでしょう。
なお、電気を30Aで契約し、月に300kWh使用した場合の試算表は以下のとおりです。
- 東邦ガス:10,954円
- 中部電力:11,069円
※東邦ガスはファミリープラン(ガスセット)、中部電力は従量電灯Bで算出。2026年11月1日以降の料金単価、2026年11月分の燃料費調整額(4.31円/kWh)、再生可能エネルギー発電促進賦課金(4.18円/kWh)を含みます。
中部電力のポイント制度を加味しても、東邦ガスの方が安くなる結果となります。
使用しているガス機器に応じて割引が適用される

東邦ガスでは、使用しているガス機器に応じて以下の割引が適用されます。
| 東邦ガスのガス機器に応じた割引率 | |
|---|---|
| 暖房割引 | 電気の基本料金から5%割引 |
| 床暖割引 | 電気の基本料金から8%割引 |
| 家庭用燃料電池割引 (エネファーム) |
電気の基本料金から10%割引 |
毎月42.04円〜247.95円の節約が可能です(2026年11月1日以降の基本料金で算出)。
なお、ガス機器に応じた割引制度は、電気・ガスをセットで契約した方に限ります。電気だけの契約では利用できません。
支払いに使える「がすてきポイント」が貯まる

がすてきポイントとは、東邦ガスのWeb会員(無料)の方が利用できるポイントです。
ポイントは支払いに充てられるほか、PayPayポイント・WAONポイント・Tポイント・nanaco・楽天Edyなどに交換できます。
がすてきポイントは以下の要素で貯まるため、ポイ活感覚で貯めていくのもよいでしょう。
がすてきポイントを貯める方法
- 電気・ガス料金に応じて200円につき1ポイント
- 毎月の明細チェックやコラム閲覧で各最大5ポイント
新生活に伴って電気・ガスの切り替えを検討している方におすすめです。
東邦ガスがおすすめ
auでんき&ガス|Pontaポイントを貯めたい方やUQモバイルユーザーにおすすめ

- 対象エリア
北海道・関東・中部・関西エリア
auでんき&ガスは、KDDI株式会社が提供する電力・ガスサービスです。
UQモバイルユーザー向けのお得な特典を用意しているほか、Pontaポイントへの還元率も高いため、UQMobileユーザーに向いています。
| auでんきの料金(でんきM:東京Dプラン) | ||
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 392.05円 |
| 15A | 588.08円 | |
| 20A | 784.10円 | |
| 30A | 1,176.15円 | |
| 40A | 1,568.20円 | |
| 50A | 1,960.26円 | |
| 60A | 2,352.31円 | |
| 電力量料金 | 〜120kWhまで | 29.84円 |
| 121kWh〜300kWhまで | 36.44円 | |
| 301kWh以上 | 40.53円 | |
| 最低月額料金 | 1契約 | 368.63円 |
| 電気供給エリア | 全国 | |
| 東電ガス for auの場合 | ||
| 使用量 | 基本料金 | 基準単位料金 |
| 〜20㎥ | 736.23円 | 140.94円 |
| 〜80㎥ | 1,024.32円 | 126.54円 |
| 〜200㎥ | 1,195.04円 | 124.40円 |
| 〜500㎥ | 1835.24円 | 121.20円 |
| 〜800㎥ | 6103.24円 | 112.67円 |
| 800㎥を超える場合 | 12,078.44円 | 105.20円 |
| ガス供給エリア | ・東京ガスの都市ガス提供エリア ・大阪ガスの都市ガス提供エリア ・東邦ガスの都市ガス提供エリア ・北海道ガスの都市ガス提供エリア |
|
※2026年11月1日以降の料金単価です
auでんき&ガスのおすすめポイントは以下のとおりです。
auでんきのおすすめポイント
- 関東エリアは電気・ガスのセット契約で電気料金が毎月102円割引
- 電気料金に応じてPontaポイントが貯まる
- UQモバイルユーザーはスマホとのセット割も利用できる
それぞれのポイントを見ていきましょう。
関東エリアは電気・ガスのセット契約で電気料金が毎月102円割引

auでは、関東エリアで電気とガス(東電ガス for au)をまとめると、電気料金から毎月102円(税込)を割り引くセット割を実施しています。
また、提供エリアによってセット割の内容が異なり、その他の地域における割引の内容は以下のとおりです。
| auでんき&ガスのセット契約で利用できる割引 | |
|---|---|
| 関東エリア | 電気料金から毎月102円割引 |
| 関西エリア | 毎月のガス料金から3%割引 |
| 中部エリア | 毎月のガス料金の2%をPontaポイントとして還元 |
| 北海道エリア | 毎月のガス料金の5%をPontaポイントとして還元 |
なお、2026年11月の料金改定後は、関西エリアの電気料金単価は関西電力の「従量電灯A」とほぼ同じですが、燃料費調整単価(2026年11月分)が関西電力より高いため、電気料金だけで比べると関西電力の方が安くなります。Pontaポイントの還元やauスマホとのセット割を含めてお得になるかを検討するとよいでしょう。
電気料金に応じてPontaポイントが貯まる

auでんきを利用すると、電気料金に応じてPontaポイントが貯まります。還元率は月の使用料金によって以下のように異なります。
| auでんきのPontaポイント還元率 | |
|---|---|
| 月の電気料金が8,000円以上 | 1%還元 |
| 月の電気料金が8,000円未満 | 0.5%還元 |
※ 燃料費調整額、電源調達等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金、消費相当額を除いた金額が対象です。
仮に月の利用料金が3,000円だった場合、貯まるPoontaポイントは15ポイントです。貯まったPontaポイントはauPayにチャージでき、実店舗で使用できます。
UQモバイルユーザーはスマホとのセット割も利用できる
UQモバイルユーザーでauでんきを契約した場合「自宅セット割でんきコース(旧:自宅セット割)」が適用されます。
契約プランによってスマホ代が月580円〜780円割引されるセット割で、月々の支払い金額が大きく軽減できます。
UQモバイルの家族セット割を申し込んでいた場合は、割引額が多い方が適用される仕組みです。
【地域別】電気とガスのセット割が安いおすすめの会社を比較
ここでは、電気ガスをまとめて安いおすすめの会社、セットプランを地域別に比較して紹介します。
お住まいの地域ではどの会社が安いのか、ぜひチェックしてみてください。
関東(東京)エリア|電気ガスセットプランが安いおすすめ会社を比較
関東(東京)エリアで電気ガスセットプランが安い会社は下記の3社です。
| 会社名 プラン名 | 電気+ガス 月額料金 | セット割内容 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
![]() 『ベーシックでんき+ベーシックガス』 | 9,129円 | 電気料金・ガス料金 それぞれから0.5%引き | ▶公式サイト |
![]() 『基本プラン+一般料金』 | 9,467円 | 電気料金から0.5%引き | ▶公式サイト ┗引っ越しの方 ┗乗り換えの方 |
![]() 『スマートタイムONE+Looopガス』 | 11,137円 | 電気料金単価 1円/kWh引き | ▶公式サイト |
※1~2人暮らしの使用量(電気:30A/180kWh ガス:10㎥)を想定して算出
※料金単価は2026年11月1日以降のもの(東京ガスの電気は2026年12月1日実施の料金)を使用。
※電気の燃料費調整額・ガスの原料費調整額は2026年11月分の単価を使用。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金(4.18円/kWh)を含みます。
※Looopでんきの電力量料金は日本卸電力取引所 2026年9月の東京エリアプライス実績の平均値(19.28円/kWh)を用いて算出。
※電気ガスセット割(ポイント還元を含む)を反映した料金です。
表のシミュレーション結果ではCDエナジーダイレクトが最も安い結果となりました。燃料費調整額がマイナス(2026年11月分:−5.33円/kWh)となっている点も、電気料金の安さにつながっています。
Looopでんきは市場連動型プランのため、2026年9月のように市場価格が高い月は割高になります。安定したお得さを求める方にはCDエナジーダイレクトや東京ガスでまとめることをおすすめします。
関西(大阪)エリア|電気ガスセットプランが安いおすすめ会社を比較
関西(大阪)エリアで電気ガスセットプランが安い会社は下記の3社です。
| 会社名 プラン名 | 電気+ガス 月額料金 | セット割内容 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
![]() 『なっトクでんき+なっトクプラン』 | 8,500円 | ガス料金から3%引き | ▶公式サイト |
![]() 『でんきM+関電ガス for au』 | 8,724円 | ガス料金から3%引き | ▶公式サイト |
![]() 『新生活応援プラン+一般料金』 | 9,175円 | 電気の基本料金0円 | ▶公式サイト |
※1~2人暮らしの使用量(電気:180kWh ガス:10㎥)を想定して算出
※料金単価は2026年11月1日以降のものを使用。
※電気の燃料費調整額・ガスの原料費調整額は2026年11月分の単価を使用。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金(4.18円/kWh)を含みます。
※大阪ガスは新生活応援プラン(ガスとセットで基本料金0円)で算出。
※電気ガスセット割を反映した料金です。
関西(大阪)エリアでは関西電力が最も安い結果となりました。電気ガスセットで契約する際に選べる「なっトクプラン」の料金が安く、さらにガス料金が3%割引になることでお得に利用できます。
関西(大阪)エリアで電気ガスをまとめて安い会社は、関西・大阪の電気ガスセットプランおすすめ4選!本当に安いプランをシミュレーション比較の記事でも詳しく紹介しています。
気になる方はぜひご覧ください。
中部(愛知)エリア|電気ガスセットプランが安いおすすめ会社を比較
中部(愛知)エリアで電気ガスセットプランが安い会社は下記の3社です。
| 会社名 プラン名 | 電気+ガス 月額料金 | セット割内容 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
![]() 『でんきM+中電ガス for au』 | 9,922円 | ガス料金の2%分の Pontaポイント還元 | ▶公式サイト |
![]() 『ファミリープラン+がすてきトクトク料金』 | 9,950円 | 電気の基本料金が 30〜55円安くなる | ▶公式サイト |
![]() 『TOKAIでんきS+一般料金』 | 11,068円 | 200円引き | ▶公式サイト |
※1~2人暮らしの使用量(電気:30A/180kWh ガス:10㎥)を想定して算出
※東邦ガス・auでんきは2026年11月1日以降の料金単価、2026年11月分の燃料費調整額・原料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金(4.18円/kWh)を含めて算出。
※TOKAIは2025年4月時点の料金です(燃料費調整額・原料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は含みません)。
※電気ガスセット割(ポイント還元を含む)を反映した料金です。
中部(愛知)エリアでは、auでんき&中電ガス for auと東邦ガスがほぼ同水準(差額は月28円)となりました。東邦ガスはセット契約で電気の基本料金が安くなるうえ、ガス機器に応じた割引やがすてきポイントもあるため、トータルで見ればお得に利用できます。
中部(愛知)エリアで電気ガスをまとめて安い会社は、名古屋市(中部エリア)で電気とガスをまとめるならおすすめの会社はどこ?セット割で安い会社を徹底比較の記事でも詳しく紹介しています。
気になる方はぜひご覧ください。
一人暮らしにおすすめの電気ガスセットプラン
ここでは、一人暮らしで電気とガスまとめたい方向けにおすすめの会社を紹介します。
総務省の家計調査によると一人暮らしの1ヶ月の光熱費は8,483円です。電気代の平均が5,482円、ガス代の平均が3,001円となっています。
電気利用量の少ない一人暮らしの方は、間違えてファミリー向けの会社などで契約すると割高になってしまう可能性があるため、会社選びは重要です。
そこで、ここでは一人暮らしの方にも安心して電気とガスをまとめていただけるおすすめの会社を3つ紹介します。
一人暮らし向けプランのある「CDエナジー」
出典:CDエナジー公式
CDエナジーは一人暮らし向けの電気プランの「シングルでんき」があり、そのプランでもガスとセットで契約ができます。
シングルでんきは毎月の基本料金+電力量料金から100円割引がされる、電気使用量が少ない方にも嬉しいプラン。
ただし、電気使用量が約135kWhを超える場合には、一人暮らしでも「ベーシックでんき」の方が安くなります。電気使用量がかなり少ない人以外は、「ベーシックでんき」を契約するのが無難でしょう。
ガスは一般家庭向けのプラン「ベーシックガス」を選びましょう。
CDエナジーで電気ガスをまとめると、セット割として電気の基本料金と電力料金がどちらも0.5%相当割引されます。
また、電気料金に応じて毎月の支払いや各種ポイントに交換できるカテエネポイントが貯まります。
中部電力と大阪ガスというエネルギーのプロが共同出資してできた会社のため、供給安定性も安心です。
電気は使った分だけ払えばOK「Looopでんき&ガス」

Looopでんきは、東京ガスの供給エリアなら電気とガスをセット契約することで、1kWhあたり1円割引。使うほどお得になる設計なので、オール電化住宅や電気使用量が多い家庭にも向いています。
電力プランは30分ごとに料金単価が変わる市場連動型を採用しているのが最大の特徴。
電気の需要が少なくなる深夜・早朝は単価が安くなる傾向があるため、洗濯機を回す、掃除機をかけるといった家事は安い時間に済ませるなど、ちょっとした工夫で電気代の節約ができます。
また、Looopでんきは市場価格に応じた電気代をそのまま支払うだけなので、電気を多く使う時も不必要な上乗せがなく、透明で公平な料金体系になっています。
初期費用や解約金もかからないので、まずはお試し感覚で気軽に利用してみてくださいね。
au経済圏なら「auでんき&ガス」

普段PontaポイントやauPAYなどを使用している一人暮らしの方におすすめなのがauでんき&ガス。
毎月の支払いに応じてPontaポイントが貯まるのが特徴です。
また、ガスもauにまとめると地域により毎月の支払いに応じてPontaポイントが数%貯まります。
ガスの請求は別になりますが、auスマホユーザーはスマホと電気の請求がまとまるのも楽で嬉しいポイントです。
そもそも電気ガスをまとめるとは?
電気とガスをまとめるとは、電気とガスを同じ会社で契約することです。それぞれの契約先をまとめることで請求が一本化でき、管理が楽になります。
また、まとめて契約した方に限り適用される割引制度を用意している企業もあるため、従来の料金よりも電気・ガスの料金が安くなる場合もあるのです。
電力・ガスの自由化により可能に
以前までは地域の電力会社・ガス会社でそれぞれ契約するのが一般的でした。
しかし、2016年以降の電力・ガスの小売全面自由化に伴い、地域の特定企業以外も電気とガスを販売できるようになったのです。
これにより、今まで電力・ガスを供給していなかった会社や、新たに設立された企業が市場に参入しました。
新規企業の参入により価格競争が発生し、現在は各企業独自のサービス・割引制度・料金形態が展開されるようになったのです。電気・ガスのセット契約やセット割が普及したのはこれが理由です。
電気やガスの質は今までと変わらない
「新電力」と聞くと、品質に不安を感じる方もいるかもしれませんが、結論として契約する電力会社を変えても利用する電気の品質は変わりません。
発電先はそのままに、電気を販売する業者だけが変わっているためです。卸売の形態に似てます。
また、仮に契約先の電力会社が倒産しても電気の供給はストップしないため、契約者は安心して電力を使用できます。
ガスに関しても同様で、供給元は地域の都市ガス会社であり、卸売している企業が異なるという仕様です。ガス管のトラブル関連は従来どおり地域の都市ガス会社が担っているため、安全面で心配する必要はありません。
電気とガスをまとめる魅力的なメリット
ここでは、電気とガスをまとめるメリットを解説していきます。
電気とガスをまとめるメリットは、主に下記です。
電気とガスをまとめるメリット
- 契約をまとめることによりセット割引が適用される
- 支払いが一本化されて管理が楽になる
- 貯めたいポイントが多く貯まる
詳しく紹介していきます。
電気・ガスセット割引が適用され安くなる
電気とガスをまとめて契約する大きなメリットの一つがセット割が適用されるということです。
本記事で紹介した電力・ガス会社のセット割は以下の通り。
| 会社名 | 割引対象 | 割引率・割引額 |
|---|---|---|
![]() | 電気&ガス料金 | 電気:0.5% ガス:0.5% |
![]() | 電気料金 | 0.5% |
![]() | 電力量料金単価 | -1円/kWh |
![]() | 電気の基本料金 | 永年無料 |
![]() | 電気の基本料金 | 30~55円 (契約アンペアによる) |
![]() | 電気料金・ガス料金 | 東京電力エリア:電気料金から102円 関西電力エリア:ガス料金から3% 中部電力エリア:ガス料金の2%分のポイント 北海道電力エリア:ガス料金の5%分のポイント |
セット割の内容や割引額は会社により異なり、電気料金やガス料金から〇%割引といった内容が一般的ですが、他にもポイント還元や、基本料金が永年無料になったり、電気料金単価が安くなるといったものもあります。
「電気の使用量が多いので電気代に割引が適用される会社を選ぶ」、「普段利用しているポイントサービスが還元される会社を選ぶ」など、セット割の内容によって電気・ガスセット契約する会社を決めるのもおすすめですよ。
電気とガスの支払いがひとつにまとまる
電気とガスをセットで契約すると、支払い先が一本化し管理が楽になるのも大きなメリットです。
電気ガス別の支払いだと請求時期や支払い方法が異なる場合があり管理が面倒だと感じることもあるかもしれません。しかし電気とガスをまとめることでそのような煩わしさもなくなります。
また、使用量がわかる検針票やサイトでの確認もひとつになるため、家計管理がかなり楽になりますよ。
貯めたいポイントがより貯まる
電気やガスの利用であなどれないのがポイントです。
電力会社やガス会社では使用量に応じてdポイントやTポイントなどの付与を行っている会社も多く、意外にもポイントを貯めることができます。
そのため、電気とガス会社を別々に契約し、それぞれ貯められるポイントの種類が別だと分散してしまいもったいない場合があります。
その分電気とガスを一社でまとめると、好きなポイントをまとめて貯めることができるのでおすすめです。
電気とガスをまとめようかな、と考えているかた、まずはこの記事をご一読いただいて検討してくださいね。
電気とガスをまとめるデメリット
電気とガスをまとめたいけど、デメリットもあるのかな?という方に向けて、電気とガスをまとめることで起こる可能性のあるデメリットを紹介します。
電気とガスをまとめるデメリット
- ガスと電気のセットプランが最安とは言えない
- 選べるプランが限られる
- 解約がしづらくなる可能性も
どんなことにもデメリットはつきものです。ご自身で許容できる範囲を考えながらぜひ読んでくださいね。
電気とガスをまとめることが最安とは限らない
ここまでで紹介してきたように、電気とガスをまとめると割引が適用されお得になる会社が多いです。
ただ、1円でも安く最安値で利用したい!という方はセットにするより安いガス会社/安い電力会社それぞれと契約した方がより安くなる可能性があります。
電気とガスをまとめることでセット割が適用されるというメリットはありますが、電気・ガスの元々の料金設定をみると他社と比べてあまり安くないというケースが多いのです。
つまり、電気ガスセットプランが安いといえるのは、自社の単独プランと比較した場合ということ。
これから詳しく解説していきますね。
電気料金・ガス料金の単価がそもそも最安ではない
電気とガスのセットプランの料金体系を紐解くと、そもそもの料金単価が特段安いわけではないことがわかります。
セットプランが安くなる仕組みとして主流なのが、
- 電気代とガス代の合計料金から〇%割り引かれる
- 毎月一律で一定料金割り引かれる
などですが、そもそも元の料金が特段安いわけではないため、このようなセット割を含めても最安にはならない、というからくりがあるのです。
とにかく料金を安くしたい!という方は、電力・ガスそれぞれ最安の会社で別々に契約することをおすすめします。
選べるプランの幅が狭い
電気とガスのセットプランを契約する場合、それぞれの料金プランは固定されており自由に選ぶことができないことが多いです。
例えば・・・
①電気「一般家庭向け電気プラン」
②ガス「ガスプランA」
※セットプランは固定でそれぞれをカスタマイズできない!
選べないデメリットはなに?と疑問に持たれている方も多いでしょうが、つまり・・・
使用量が多い少ないに関わらず全員同じプランが適用されるということ。
自分の電気使用量にあったプランを契約できない
自分にあう使用量のプランを選べないため、ほとんど安くならなかったという可能性も十分にあり得ます。
一方、セット割にこだわらなければ、使用量が少ない方向けのプランから大家族向けのプランまで、自分にあったプランを選ぶことができるという利点があるんです。
自分のライフスタイルに合わせて、電気のプランやガスのプランを選んだ方が毎月の光熱費を効率的に節約することができる場合があるというわけです。
ただ、電気とガスのセットプランで一部の人にしか合わないようなプランを提供しているところはないので、プランが合わないことで大幅な料金アップという可能性はあまりないと思って大丈夫です。
解約のハードルが高くなる可能性あり
契約する会社によって多少の違いはありますが、中には
- 解約時に違約金が発生する
- 電気とガスのどちらか一つだけ解約することはできない
といった解約がしづらくなる制限が設けられている場合もあります。
例えば、HTBエナジーではガスのみの契約は不可能なので、電気を解約すると自動的にガスも利用できなくなってしまう他、 1年以内の解約だと2,200円の解約金が発生してしまいます。
他にも九州電力で電気とガスをセットで契約すると、2年以内の解約で割引額分の料金を解約時に請求される可能性があるんです。
セット割というお得さもある反面、解約時に思わぬ費用やトラブルが発生することもあるのが実情。
契約前に解約時のことを考えるのは少し難しいと思いますが、未来の自分のためにも解約時の手続きや料金などもあらかじめ調べておくことが大切です。
電気とガスをまとめるときによくある疑問
最後に、電気とガスをまとめる際のよくある質問にお答えします。
電気やガスを開通する際は工事が必要?
電気やガスの開通に伴う工事は、基本的にありません。
申し込みの次の検針日より、電気・ガスは自動的に切り替わります。
旧電力会社・旧ガス会社への解約手続きは?
電気やガスの乗り換えに伴い、もともと契約していた会社への解約手続きが必要だと疑問に思っている皆さん。
安心してください。解約手続きをする必要はありません。
新しく契約した会社が解約手続きを代行してくれるので、自分で解約の申し入れをしなくても大丈夫です。
停電やガス漏れなどの対応はどうなる?
停電やガス漏れなど、緊急に対応が必要なトラブルが発生した場合、どのガス会社・電力会社と契約していたとしても、それぞれの対応は
停電などの電力トラブル:東京電力などの従来の電力会社が担当ガス漏れなどのガストラブル:東京ガスなどの従来のガス会社が担当
となります。
まとめ|電気とガスをまとめて節約に役立てよう!
電気とガスをまとめると、『セット割引が適用される』『支払い先が一本化して便利』などといったメリットもありますが、1円でも光熱費を安くしたいのであれば、安い電力会社・ガス会社をそれぞれ契約する方がお得です。
ただ、それでもセットで契約して家計管理を楽にしたいというのであれば、今回紹介したプランも検討してみてください。お得額こそ最大ではありませんが、光熱費の節約につながりますよ。
電気とガスをまとめるなら東邦ガス!
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